まなきのなるようにするさ!

ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

ピルを飲み始めたきっかけはひどい生理痛と男性上司の「体調管理しろ」が悔しくて

女性の皆さん、生理痛はありますか?

男性の皆さん、女性の生理痛をどう思いますか?

 

ピルを飲み始めて約5年が経ちます。

 

ひどい生理痛で起き上がれず午後出社することも

 

私の生理痛は結構初期の段階からひどいものでしたが、

20代になってから更にひどくなった気がします。

 

ロキソニン(痛み止めとして)によくお世話になっていましたが

ひどいとそれすら効かないように。。

 

社会人になって数年、

朝おなかが痛くて目が覚めて、でも、動けないほど辛くて、

出社時間に会社に行けない、なんてことが増えました。

 

朝起きて辛い、、ってなってすぐ薬を飲んでも、

効くまで時間がかかってしまって。

薬がうまく早く効けば動けるようにはなったので、

午後から出社させてもらうこともありました。

 

社長も、社長の奥さんも寛大で、

連絡さえくれれば、午後から出てくれてもいいから、

と言ってくれていたので、とてもありがたかったです。

 

それでも、つらいのに変わりはなかったし、

朝起きてトイレに行くのに、立つこともできず、

四つん這いになってうなりながら移動するなんてことも。

会社に行くのも本当は休みたいほどだったけれど、

迷惑をかけたくない一心で行っていました。

 

朝、なんとか通常の時間に出社できても、

痛みがひどくてしんどい日も多かったです。

 

男性上司に言われた一言がショックで生理痛をさらに調べる

 

社長たちは理解がありましたが、

直属の男性上司(当時30代半ば~後半位)はそうもいかず。

 

・・・と言うか、当時私は20代前半~半ばくらいで若かったし、

50代の男性社長に言うより、30代の男性上司に対して

「生理」

と言うのがすごく嫌だし恥じらいがありました。

 

そのため、はっきり言えなかったのも悪かったんですが。。

 

その日も1日ずっとしんどくて、

定時まで頑張って、早めに帰ろうと思っていました。

退社時間の少し前に、

「体調が悪いので、定時を過ぎたら帰らせていただけますか」

上司に声を掛けました。

 

(定時を過ぎてから帰るんだからこの声かけも変ですが、

 「定時で帰るのはデザイナーじゃない」とか言い放つ人でしたので)

 

そうしたら、こう言われたんです。

半笑いで。

 

「体調管理しっかりしてくださぁーい。

 この会社、楽でしょ?(鼻で笑う感じで)」

 

ただでさえ体調が悪い最中、

この言葉はすごくグサッと、きました。

 

「すみません、、、」

 

しか言えませんでした。

 

(今でこそ、「え、上司って会社楽だと思ってるの?とか、

 いやいや自分は二日酔いで午後出のときとかあったじゃんとか、

 色々ツッコミどころ満載ですが、それどころではなかった。)

 

あとになって、生理痛だと説明することになったんですが、

 

「俺の彼女も、ひどくてたまに吐いてるけど」

 

と、理解してくれたのかな?

と思ったりしたんですが、違いました。

 

それはそれ、これはこれ、な考え方をする人で、

彼女はそれでも頑張ってるのに、なぜお前は頑張れないの?

みたいに思われたように感じて、絶望しました。

 

でも、そのおかげで、すごく悔しい気持ちが増して、

さらには、もしかして病気なのかな、という気持ちにもなり、

詳しく調べるきっかけができました。

 

生理痛を追求して、ピルの存在を知る

PMS月経前症候群)」や「月経困難症」を初めて知りました。

 

自分に当てはまることばかりで、

「私がおかしいんじゃないんだ。

 同じように苦しんでいる人もいるんだ。」

と、なんというか、安心しました。

 

緩和できたり、治療できたりするのかな?と調べていて、

「ピル」の存在を知りました。

 

私のそれまでの「ピル」のイメージと言えば、

漫画『NANA」で、避妊のためにナナが飲んでいるイメージで、

「え、避妊薬。。婦人科に行かないといけないのか。。」

と、なんとなく後ろめたいというか、そういう感じで。

 

実は高校生?くらいの頃にも、

生理痛に悩んで婦人科に行ったことがあったのですが、

なんだかすごく精神的にやられてしまって。。

婦人科=行きたくない、怖い、だったんです。

 

そのときには、漢方を何種類か飲んでみたんですが、

私はあまり効果を感じられず、婦人科にも行きたくなくて、

通うのをやめてしまいました。

 

そのため、

「もう少し様子を見よう、来月は大丈夫かもしれないし」

と、なんだかんだ言い訳を作って、

すぐには婦人科には行きませんでした。

 

婦人科検診を受けて、色々な危険性を注意される

 

それから転職し、生理痛は変わらずしんどい中、

婦人科検診を受けました。

 

そのときも、婦人科独特のなんだか重くて暗い空気の中、

暗い顔で座る女性、お母さんに付き添われた高校生、

妊娠し旦那さんと来てきゃっきゃした女性など、、

異様な空気と、2時間程の待ち時間に疲れ切りました。。

 

そして、検診とともに、生理周期の話や生理痛の話をしました。

 

私、生理周期が早くて、

一般的な周期が4週間だとすると、私は3週間とかで。

その分、生理前と整理中で体調が悪い時期が多いから、

1ヶ月のうちで体調ばっちり!なのって1週間くらいしかない。

 

そこで、医師に言われたというか、怒られたんですよ。。

 

「あなた、なんでそれで放っておいてるの!

 痛み止めも効かないなんてよっぽどよ!

 それに、そんな周期じゃ排卵してないかもしれないわよ!

 すぐ基礎体温つけて、今度見せなさい!」

 

いや、本当にすごい剣幕で、こわかった。。

 

それから初めて婦人体温計を買って、基礎体温をつけ始めました。

 

基礎体温をつけつつ、ピルを飲み始める

 

実際の基礎体温表がこんな感じ。

f:id:manakiteruko:20171012212904j:plain

 

この下の備考欄は恥ずかしいので載せませんが、

「ひどい」「痛い」「ロキソニン」等の記載が目立ち、

しんどい日の割合が多いのが一目瞭然。

 

つけ始めて一ヶ月後、医師に見せに行き、

ひとまず、排卵はしていそうだと言われ安心しつつ、

でも、生理痛がひどいならピル飲むの?どうするの?と、

またもまくし立てられるように言われてこわい。。

 

「の、飲みます。。。」

 

ピルはそんな始め方でした。

 

でも、ピルは調べれば調べるほど、

副作用だとか、飲むのがこわい面が多過ぎて。

最悪、命に関わるのでは、、まで考えてしまいましたが、

それでも、結局飲み始めました。

 

インターネットでは、マイナス面もたくさん見えたけれど、

生理痛が改善した人のお話もたくさん見えてきて、

それは、私にとって「希望」でした。

 

今のこの辛い日々が、もしかしたら変わるかもしれない。

飲んで見て、少しでもおかしいと思ったらすぐやめよう。

 

そう考えました。

 

次回は飲み始めたお話を。

 

長くなったので今回はこのあたりで。

 

次回は、実際に飲んでみた感想や、

体調の変化に関してお話したいと思います。

 

生理痛の有無や、重さは本当に個人差があります。

周期や出血量も。

 

その辛さが分かるのは、本人だけ。

誰にも分かりません。

 

それなのに、それを「甘え」のように扱われることがある。

 

「心の傷」(精神疾患)に関しても同じように感じます。

 

私はどちらでも嫌な思いをしたことがありますが、

ナイフで刺されるような攻撃力が、それにはあります。

 

「経験したことがない相手から自分の傷を軽く扱われること」

 

これは、本当に、辛いことです。

 

症状そのものよりも、痛いし苦しい場合があります。

 

色々な経験を経て、今では

「経験したことがない相手だから仕方ない!」

と思うことができるようになりました。

 

「なぜ分かってくれないの!」

「あなたに私の気持ちなんて分からない!」

という、相手を責める気持ちは、捨てました。

 

よく考えたら、分からなくて当たり前だよなって。

 

それと同時に、

「自分は同じことを人にしない」

「自分に分からなくても否定しない」

ということに気をつけるようになりました。

 

気持ちが楽になりましたよ。

相手のことこも、自分のことも悪者にしないので、

ハッピーな考え方だって思ってます。

 

よろしければ、次回もお付き合いください!

 

<追記>

続きの記事はこちら

manaki.hatenablog.com

 

では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。

 

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