まなきのなるようにするさ!

ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

【書評・感想】痩せる ♯ほめぐせ - がんばれない私を180度変える! - (美人開花シリーズ)

実は、本を読んで自分なりの感想を書き留めるのが好きな、まなきです。

 

心屋仁之助さんの本にはかなり影響を受け、救われたので、
同じように苦しい思いをしている人のお役に立てればと思い、
それも少しずつ記事にしたいなと思っています。

 

今日は、直近で読んだ本について。
今の自分にはとても響きました。

 

痩せる ♯ほめぐせ - がんばれない私を180度変える! - (美人開花シリーズ) をおすすめしたい人

 

こちらの本です。

 
 (ヘッダーの画像はこちらから引用)

こちらのタイトルだけ見ると、
痩せるためのダイエット本、と思われるでしょうし、
確かにそうなんですけど、
一味違うと感じて、そこがすごく重要です。

 

私が思う、こちらの本をおすすめしたい人は、
「痩せたい人」はもちろんなんですが、、

 

「自分を好きになれない人」
「自分をつい責めて落ち込んでしまう人」
「生きていてつらい人」

 

かなと、個人的には思います。

 

そして、この本がぐっときた私自身が、
それに当てはまります。

 

痩せる ♯ほめぐせ のココに感動した

 

特に新鮮で、すんなり受け入れられやすかった表現として、

 

「小さい自分を叱らず、
小さい自分に寄り添う」

 

というような部分。

 

この時点で胸がズキッとしたような感覚がある方、
ぜひ全部読んでいただきたい。

 

例えば、食べてはダメだと思っているのに食べ過ぎたり、
運動しなくてはと思っているのにダラダラしたり。
そういう時に、
「なんて自分はダメな奴なんだ」
そう思ってしまう方。

 

私はそんなことばっかりで、
落ち込む一方でしんどくて苦しくて。

 

結果、もっとダメな方向にいってしまう悪循環。

 

それを、著者の本島彩帆里さんは、
「自分の中の小さい自分を叱る」行為としていて、
そうではなく、
「自分の中の小さい自分に寄り添いましょう」
というようなことを書いています。

 

なんでダメなの!
なんでできないの!
と小さい自分を叱りつけるのではなく、
できたことをほめる。

 

私は読みながら泣きました。

 

私は小さい自分を叱りつけ続けて、
なんならボコボコに殴ったり蹴ったりまでしていた気がします。
自分をほめるなんて、、
自分はほめられるところなんてないって思っているし。。

 

でも、本を読み進めているうちに、
「あれ?自分にも、ほめてあげられるところ、あるかも?」
と思えてきました。

 

それが自然にできるのは、
自分を否定し続けてきた人間にはかなり難しいんですが。
でも、できるかも、と思えたんです。

 

痩せる ♯ほめぐせ で考える、生きている意味

 

大事なキーワードの一つとして挙げられるのが、

「それ、何のためだっけ?」

ということ。

 

私はこのあたりは読むのが苦しかった。
なぜかというと、私は、

 

「私、何のために生きてるんだっけ?」

 

とすごく思って、生きるのがつらくなったから。
それとすごく似ていて、チクッときたから。
今も時折心にすごい波がやってきて、それに襲われるから。

 

ダイエットに限らず、それは何のため?
と考えることはとっても大切。
でも、その大切なことを忘れてしまって、
目的を見失ってしまいがち。

 

ダイエットも、体重を落とすことそのものが「目的」になってしまうと、
とんでもない病気になって取り返しがつかなくなってしまう。
なぜ、ダイエットしたいのか。
それを見失うと、自分を失ってしまう。

 

断捨離も、ミニマリストになることも、シンプルライフも。
物を捨てることは、決して「目的」ではなく、
あくまで「手段」
目的は人それぞれと思うけれど、
やっぱり「幸せに生きる」だと私は思っていて。

 

だから、この一言って、ズシリと重く感じたんです。

 

痩せる ♯ほめぐせ を読んで気付けた大切な人の存在

 

これは本当に読んでほしいところなんですけど、
要約すると
「自分を認めてくれて、受け入れてくれる人」
の見つけ方についてです。

 

これは、新たにそういう人を探すとか難しいことではなくて、
自分にはすでにそういう人がいる、ということに「気づく」という、
簡単なのに気づけなかったことに気づかせてくれる、とても重要なこと。

 

それがどんな人なのかは、
書きたい気持ちですが、ぜひ読んでいただきたい。
納得できるはず。
そして、自分では気づけてない人がやっぱり多い気がします。

 

この大切な人が誰なのかに気付けることで、
おそらく、ダイエットもそうですが、
生きていくのが少し楽になるのではないかと思います。
私のように、生きるのがつらい、と思ってしまっている人は。

 

ダイエット中に、つらいときに、
どうしたら、乗り越えられるのか。
それが、あぁなるほど、って感じで、
自分の発想にはなかったので、新鮮でした。

 

まとめ

 

ちなみに私にとっての「大切な人」は、
「妹」、そして次に「祖母」でした。

 

何度となく救われてきていたはずなので、
私はそれすら受け入れられず、
「でも自分はダメだから!」
と、小さい自分を叱り続けていた気がします。

 

そりゃ、つらいはずです。。

 

やっぱり、自分を認めるって大事だと感じます。
責めるしかできなくて、つらくて、身動きが取れなくて、結果また責める。
残るのは「罪悪感」だけ。
ひどい悪循環です。

 

ダイエットで言えば、
自分はなんて太ってるんだ
→自分はどうせダメなんだ
→何もしない、もしくは余計食べる
→やっぱり自分はダメだ

 

・・・痩せるわけがありません。

 

今まで自分を責め続けてきた人が、
すぐに自分をほめるのは難しいかもしれないけれど、
ちょっとずつでも自分をほめられると、
それが自信につながって、いい結果につながって、結果さらにいい結果が・・・
という、とてもいいサイクルができる気がしてきました。

 

ほめるところなんてない!
と思っても、
(私がそれなのですごく分かるのですが・・・)
あの人だったら、こうほめてくれるかな?
って考えられると、結構すんなりできたりします。
私は、ちょっとできるようになりました。

 

早速妹にざっくり話して、
「いつもほめてくれてありがとう!
 私は○○(妹)にとても救われてるって気づいたよ!」
と、素直に感謝の気持ちも伝えられて。

 

本人は「え?なんかしたっけ?」て感じでしたけど。。

 

とてもいい本でした。

 

それと、ダイエット本としても、
実は私自身、長い間摂食障害に悩んでいたりするので、、
一度で二度ありがたい感じでした。

 

本文でも触れましたが、

 

「自分を好きになれない人」
「自分をつい責めて落ち込んでしまう人」
「生きていてつらい人」

 

そして、「ダイエットしたい人」にも、
おすすめしたい本です。

 

では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。

 

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