まなきのなるようにするさ!

ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

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エッセ11月号でこんまりさんの一面に安心した話。

近藤麻理恵さんのファンなので、

ESSE(エッセ)の連載も楽しみしている、まなきです。

 

こんまりさんが取っておいている意外なモノ

 

最新の11月号の連載では、

「これを取っておいているんだ、、!」

と、親近感を感じられる一面があって、

なんだか嬉しく、安心しました。

 

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それは「あき箱」です。

お写真も載っていて、結構たくさんあるように見えました。

 

こんまりさんの収納術で、

靴箱やティッシュの箱はよく登場するので、

納得といえば納得ですが、

引き出し1段分とのことで結構な量。

 

でも!さすが、こんまりさん。

なんでもかんだも取っておいているわけではありません。

 

そこはやはり「好き」なものだけ。

これが大事ですよね。

 

私、あき箱やショッパーが大好きで、

それはそれはすごい量を大事に取っておいていたんです。

 

(断捨離前の写真があるので、いつかまたお話できれば。。)

 

今はかなり減らすことができて、

でも「好き」なものはやっぱり捨てられずにいて、

それを「悪いこと」のように感じていたんです。

 

ですが、こんまりさんの今回の記事を見て、

「これでいいんだ!」

と思えて、気持ちが楽になりました。

 

・・・とはいえ、「発送に使う用」として残しているものが、

まだ結構あったりするので、

早いことこちらは片付けたいところです。。

 

こんまりさんが大切にしているモノに感動

 

高校生のとき、お父様に買ってもらったというワンピース。

愛しそうに一緒に写っているお写真が載っています。

 

それと、木箱の裁縫箱。

なんと小学3年生のときのクリスマスプレゼントだとか、、!

フタが壊れても修理して、今も使っているとのこと。

 

もちろん、長く使えばいいというものではないですが、

やはりここでも「好き」のワードが。

 

好きだから、長く使いたいから、大切にずっと使う。

とても素敵です。

 

まとめ

 

こんまりさん、本当に尊敬するし大好きです!

 

今月号の連載も、とてもあたたかい気持ちになりました。

 

そして、私物などのお写真が見られるのもとてもありがたい!

 

あ、、こんまりさんの連載のお話をしましたが、

目玉である「続く収納 続かない収納」や、

100円グッズの特集などもおもしろかったですよ!

 

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では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。

 

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