まなきのなるようにするさ!

ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

帽子が汗染みで変色!落とすよりリメイクちゃえ!簡単でおすすめな方法。

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日差しが厳しい夏に欠かせないアイテムの一つ、帽子。
毎日のように愛用している方も多いのではないでしょうか。

帽子は頭や額に直接触れるので、
どうしても汗やニオイが気になるもの。
頻繁に洗ったり、ファブリックスプレー等でお手入れするのがいいと思いますが、
気付いたら汗染み!変色してた!なんてことはありませんか?

 

今日は、汗染みの落とし方ではなく、
いっそこんな感じでリメイクしてみるのがおすすめですよっていうお話です。

 

祖母の帽子が汗染みでかなり変色してしまっていた

 

ある日、祖母から相談されたのが、帽子の汗染みによる変色のこと。

 

見せてもらうと、2つの帽子がこの通り。

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結構ひどいです。。

 

自分で洗ったけど落ちないの、と言われましたが、
皮脂汚れというより、汗で変色してしまっているようだったので、
洗っても落ちないだろうと思い、色々と考えてみました。 

 

帽子の汗染みを落とすのではなくリメイクに挑戦

 

そこで思いついたのが、何かリボンやテープのような物で、
変色した部分を隠してしまおう、ってことでした。

 

祖母に提案してみると、そうしてもらおうかしら、とのこと。

 

一緒に手芸屋さんに行って、資材選び。

 

これがいいのでは!と見つけたのが、幅広のチュールにギャザーを寄せたテープ。
祖母も気に入ったようなので、それを2つ分買って祖母の家へ。

 

分かりにくくて申し訳ないんですが、、こんな感じです。

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同じように見えますが、テープは2種類です。

 

帽子の汗染み変色隠しのリメイクの方法!

 

持ち帰らず、祖母の家に滞在している間に完成させました。

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先程の画像では分かりにくかったチュールテープですが、
こんな感じで、ギャザーのボリュームと幅が少し違います。

 

資材が扱いやすかったのと、手縫いだけでできたので、
本当に簡単です。

 

ぜひ、同じような変色でかぶれない帽子がある方には試していただきたいです。

 

テープをぐるっと1周縫い付けてもいいですが、
簡単で、取り外しができる(外して洗える)方がいいと思ったので。
(一番はさくっと仕上げたかったので(笑))
こんな手順です、本当に簡単! 

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そして、この2箇所だけ縫い止めることにより、
このようにアレンジしてかぶれます。

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2WAYデザイン、、!

 

チュールテープがおすすめなのは、処理が簡単だから!

 

使う資材ですが、好きな生地でもいいですし、
サテンリボンとか、レースリボンとか、気に入った資材であれば何でもいいんですが、
生地を使う場合、裁断して使わないといけないし、
裁ち端を折ったりミシンで縫ったり、始末が色々必要です。

 

その点、チュールは端がほつれてこないので、
裁ちっぱなし(断ち切り)でいいんです。
しかも、もうギャザーが寄った状態のテープなので、尚楽!

 

生地より多少割高かもしれませんが、
手間と労力と仕上がりを考えたら全然いいです。
確か、帽子1つあたり300円したかしないかでした。

 

もし、自分でやってみたい!という方がいらっしゃいましたら、
今回使ったようなテープはとてもおすすめですよ!
何より楽で、しかも見栄えがいいです!

 

まとめ

 

どちらの帽子も祖母のお気に入りなことと、
祖母は物を捨てたがらない性分なので、、
なるべくまだ使い続けてもらえるようにしたくて。

 

祖母はとても喜んでくれて、
「あらまあ、素敵!」とすぐにかぶってくれました。
祖母の大切な帽子、まだまだかぶり続けてもらえそうでよかったです。

 

汚れたり変色してしまったら、捨てる、というのも手ですが、
汚れが落ちなくても、キレイにできなくても、
生まれ変わらせることもできたりします。

 

捨てたくない、という気持ちが、
まだ大事にしたい、という気持ちであれば、
ぜひ、少し手を加えてまだまだ使ってほしいですし、
私もそうしたいです。

 

もちろん、使いもせず無意味にとっておく、のはダメですよ!
(一応、ミニマリストを目指す立場としては)

 

祖母の笑顔が見られて嬉しかったです!

 

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では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。

 

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