まなきのなるようにするさ!

ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

おしゃれ着・白ブラウスも!衣類のガンコな黄ばみの落とし方・洗濯方法

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白いブラウス、白く保たれば爽やかで清潔ですが、
それが黄ばんだら一気に不潔なイメージになってしまいます。。

 

ただ、ちゃんと洗濯してるのに!なんで!ってこともありますよね。
私もそれで結構真剣に悩んでいました。。

 

先日は日焼け止めでの変色を落とす記事を書きました。

manaki.hatenablog.com

 

今日は、ガンコな黄ばみを落とす方法を、
実体験と共にお伝えします。

おしゃれ着の黄ばみ・汚れと洗濯問題

 

薄汚れたような黄ばみが気になって着られず。
でも捨てられない、というお気に入りの夏服が2着あって。

 

綿100%のシンプルなビジネスシャツ等であれば、
セスキ炭酸ソーダや漂白剤も気軽に使って洗濯するんですが、、
気になる服は、いわゆる「おしゃれ着」。

 

とはいえ、実はセスキ炭酸を使って洗濯したことも、
液体酸素系漂白剤、酸素系漂白剤を使って洗濯したこともあります。
でも、落ちなかったんです。。

 

そもそも、繊細な生地や特殊な付属がついているおしゃれ着は、
通常「水洗いできません」「ドライクリーニングのみ」の表示が多いです。
そのため、本来はクリーニングに出すべき、とされています。

 

ですが、私は洗えそうな物は自分で洗ってみる派。
(自己責任で、、!)

 

普段はおしゃれ着用洗剤で手洗いすることが多いため、
普通の洗剤で、洗濯機で洗っているものに比べると汚れ落ちが悪かったのかなと予想。
しかも、どちらも夏服なので、皮脂汚れや日焼け止めの付着も要因かも。
さらに、数年間蓄積された汚れなのでガンコかと思います。

 

黄ばみが気になる2着はこちら。

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【シルクブラウス】

画像上方のもの。
もともとはオフ白色だったのに、
黄ばみがかなり目立ち、生成り色のよう。。

シルク100%のシフォン系ブラウスで、
袖口と裾にレースが付いています。

シルクは水洗いNGとされることが多い繊細な生地。
レースも繊細です。

 

【一部チュール&金属スナップ付きブラウス】

画像下方のもの。
衿の黄ばみと、

表地は綿97%、ポリウレタン3%、
前ヨークと袖がチュール生地、
前立てはボタンではなく金属のスナップ付き。

この金属の付属が曲者。
金属が付いている物は洗うな、という表記の洗剤の多いこと。。

 

・・・ミニマリスト(の途中)としては、
使うの?使わないの?白黒はっきりさせたいところ。

 

失敗したら捨てる!
とにかく汚れが落ちるか実験してみよう!
ということで、行動に移しました。

 

ガンコで落ちない!衣類の黄ばみを落とす方法

 

必要な洗剤はこちら。

 

・液体漂白剤→粉末酸素系漂白剤で代用
・柔軟剤入りの洗剤(おしゃれ着用洗剤)

 

上記2つの洗剤を1:1の割合で鍋に入れ、
(今回は10gずつ使用)
衣類が浸るくらいの水を足し、
衣類を投入。

 

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すすぎ等の工程でネットに入っていた方が扱いやすいので、
最初からネット入れてから投入しました。
ネットに入れる時は、
衣類は裏返し、なるべく汚れ部分が外側に向くように入れます。

 

鍋はアルミはNGで、ステンレスがいいようですが、
私は持っていないので、
持っているティファールの深いフライパンでやりました。
問題はありませんでしたが、マネされる方は自己責任で、、!

 

弱火で10分煮て、
10分放置。

 

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こんな感じで黄色っぽい汚れで水が濁りました。。
やっぱり自分で汚れを落とすと、
目に見える反応が快感です!

 

・・・ですが、思ったより落ち切らず、
粉末酸素系漂白剤10g追加、
セスキ炭酸も5g足してみました。

 

で、10分煮て30分放置。

 

・・・これでだいぶ白くなった気がしたので、
よくすすいで作業完了です。

 

ちなみに、なぜ柔軟剤入り洗剤を入れるかというと、
高温により服が伸び縮みするのを防ぐため、なんですが、
これがなんとなく、おしゃれ着にはいい気がしたので、
実験に至った大きな理由です。

 

普通の優しい洗濯では落ちないと思ったので、
いっそ効果抜群の方法で一回で落としたい気持ちと、
でもなるべくなら傷めたくない、という悪あがきです。。

 

結果は?

 

乾かした後の画像がこちら。
まずはシルクシフォンブラウス。

 

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白さが分かりますでしょうか!?
「こんなに白かったのねーーー」
って感じで衝撃です。
爽やかな感じに戻せました、、!

 

次に部分チュールのブラウス。

 

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こちらもだいぶ白くなりました。
そして心配だった金属スナップも変化なし。
ホッとしました。。

 

ですが、衿ぐりはまだちょっと黄ばみが。。
ここだけ残ったところからして、
日焼け止め成分が原因の可能性大なので、
今度は例の洗濯方法を試してみます。

 

↓例の洗濯方法(冒頭同様のリンクです)

manaki.hatenablog.com

 

まとめ

 

今回の洗濯方法、しつこい皮脂汚れ・黄ばみにかなり有効でした。
特におすすめなアイテムとしては、
全体が黄ばんだような頑丈な服(Tシャツやワイシャツ)でしょうか。

 

様子を見ながらの微調整やアレンジ、
落ちなかった汚れ=日焼け止め成分かなと予想できたり、
非常に勉強になりました!

 

今回の方法、私はダメ元で実践しましたので、
大事だし高いし絶対失敗したくない!
という洋服にはおすすめできません。

 

ですが、試しにやってみよう!失敗しても仕方ない!
と気楽にされる分にはとってもおすすめです!
やってみないと分かりませんから!
これでキレイに生まれ変わったら、嬉しいですよね、、!

 

・風合い等多少変化しても許せる
・でも黄ばんでいるものを着続けるのは嫌
・クリーニング店に頼らず(または断られたから)自分で洗ってみたい

こんな方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

 

では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございました。

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