まなきのなるようにするさ!

ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

【3】一重や奥二重に悩むあなたへ。アイプチ歴13年のまなきの話・完

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目のコンプレックスとアイプチのお話、
3回目の今日で完結です。

 

1回目、2回目の記事はこちら。

manaki.hatenablog.com

 

manaki.hatenablog.com

 

アイプチ歴が長くなって感じたこと

 

アイプチをし続けていれば、
いつかクセがついて二重になるかもしれない、
そんな期待もしていました。

 

でも二重にはなれず。

 

毎朝アイプチがうまくいくかどうかで気分が左右されるし、
失敗してやり直してまぶたがかぶれたり時間に焦ったりするし、
外出中は常にアイプチが取れてないかが気になって仕方ないし、
毎晩メイクを落とすときもアイプチののりでベタベタするし目にしみるし。

 

アイプチが精神安定剤のようなものであるのと同時に、
アイプチをしていない自分の顔は、尚更嫌いになるばかりで。
アイプチを落とした顔をなるべく見たくないばっかりに、
朝起きたらなるべく早くアイプチをし、
寝る直前までアイプチを落とさない、そんな感じでした。

 

すごく振り回されて、疲れて、落ち込んで。

 

二重まぶたに整形しようと思った

 

以前お付き合いしていた方は、
アイプチをしている顔も、素顔も、知っていました。
いつか整形したい、という話もしました。

 

すごく理解のある方だったので、
アイプチでまぶたがただれてしまった私を気遣ってもくれたし、
整形も、本気で考えているなら反対しないと言ってくれました。
もちろん、今の顔が醜いから整形しろ、と言われたとかではないです。

 

でも、顔は変えたい気持ちでしたが、
施術によるリスクが怖かったので、
実行には移せず、今日に至ります。

 

恐怖心が人一倍強いので、
醜い顔よりも命を選んだ、ということです。

 

身内が二重まぶたにプチ整形した

 

でも、実は私の身内に実際に二重まぶたにプチ整形した者がいます。
彼女は至って元気です。

 

成功者が近くにいれば恐怖心も薄れそうなものですが、
この時、思ったことがありました。

 

二重まぶたにしても顔の印象は変わらない

 

以前、何かのテレビ番組で、
指名手配された犯人が、一重を二重に整形して逃げたけれど捕まり、
人の顔の印象は、一重から二重になっても変わらない、
というような話を専門家の方がしていました。

 

比較画像も出され、それを見て納得しました。

 

さらに、身内のプチ整形した姿を見たときに、
「あぁ、こういうことか」
実感したんです。

 

私からしたら、彼女は一重でもとてもかわいかった。
女優さんで言うなら、小西真奈美さんのような、
つぶらな瞳で。

 

それは、整形する前も、後も、変わりませんでした。

 

実はそれは私の妹です。

 

私たち三姉妹はよく似ていると言われるけれど、
妹たちは、一重まぶたでも、
決して目つきが悪いとかでなく、愛される顔、と感じます。
私だけがキツイ目で、嫌われる顔、と劣等感を感じていました。

 

そんな妹が整形をしたときに思いました。
正直、全然変わらないし、しなくてもかわいかったのに、って。

 

結局は自分の問題

 

目意外でも言えることですが、
コンプレックスって、自分との闘いです。
他人がいくら「大丈夫だよ」って言っても関係ありません。

 

自分で努力してダイエットしたりメイクすることも、
プロの力で整形することも、
私は否定したりしません。


だって、それで本人の人生が明るく幸せになるなら、
なぜそれを人がとやかく言えるの?と思うから。

 

天然の不細工より、
人工的な美人の方が愛されるに決まってる、
だから私は愛されないんだ、って思ってました。

 

他人の目があるから苦しくなるんです。
この世に自分しかいなくて、比べる人がいなかったら、
いいとか悪いとかも決めようがないですよね。
他人と比べるから苦しくなる。

 

結局、自分との闘い。
自分の問題なんです。

 

アイプチを半分卒業できたきっかけ

 

ちょっと色々あって、
心身共にかなり弱ってきていまして。

 

救いを求めるように本を読み漁っているうちに、、
心に響く本にもたくさん出会うことができました。

 

中でも影響を受けたのは、
心屋仁之助さんの本でした。
(おすすめの本に関しては、少しずつご紹介していくつもりです。)

 

そんな中、去年の年末辺りに、
自分の顔とちゃんと向き合いました。

 

そこで気づいたんです。

 

「私は二重になりたいんじゃない。愛されたいんだ。」

 

今でも、考え出すと涙が出てきます。
私は、まぶたに執着して、本当の問題に向き合っていなかった。
気づいたとき、心がすーっとなりました。

 

「私は一重で目つきが悪いし、醜いから、愛されないんだ。」

 

そうやってスネ続けていたけけど、
問題はそこじゃなかった。

 

ずっと、愛されないのを目のせいして、逃げてたんです。

 

やっと、少しずつ、自分を認めることができてきました。

 

一重や二重を生かせるメイクとは?

 

今の自分を生かせる方法はないか?と考えました。

 

元気や勇気をもらえたのは、
「一重 メイク」
「奥二重 メイク」
等で検索して見た画像やサイトの数々。

 

個人的に、韓国のオルチェンメイクなんかは、
一重や二重まぶた、切れ長の目にぴったりのメイクと感じました。

 

私が特に素敵だなと思って参考にしたのは、
こちらのページの上から4番目の、
色白な顔に薄眉、切れ長な目に赤系の明るい色を差すメイクです。

 

https://www.cosme.net/biche/articles/9sYkk

 

こうすれば、なりたい自分に近づけるかもしれない。
こうすれば、自分を生かせるかもしれない。
こうすれば、自分を好きになれるかもしれない。

 

そういう希望を持てました。

 

アイプチをやめました、半分。

 

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そうして、2016年の元旦から。

 

左目のアイプチをやめました。

 

左右非対称の目で、
左目は奥二重、右目は一重。
どちらも細くて目つきが悪いのが嫌で、
両目とも、二重になるようにアイプチし続けていました。

 

それを、
「左目の奥二重、そのままでもいいかな?」
と思えたんです。

 

「あ、左目の奥二重はそんなにきつく見えないかも。
 じゃあ、右目を、左目の奥二重くらいに
 アイプチで調整してみようかな?」

 

アイシャドウも、
アイプチののりが目立たないような、
且つ少しでも目がパッチリ見せたい気持ちで一択だったブラウンをやめて、
ショッキングピンクを細めに入れてみました。

 

先程のメイク画像等も参考にしました。

 

そうして、
左目は実に13年振りに、
「アイプチ無しの素のまぶた」
で外出するに至りました。

 

ものすごく緊張しました。。

 

でも、とっても清々しく、軽やかな気持ちでした。

 

元旦に会いに行った家族に、どうかな?と聞いてみたら、
え?なんか違うの?全然変じゃないよ?
と言われ。
やっぱり気にしているのは自分だけで、
今までなんだったんだろう!って感じでした。

 

そんなものです。

 

今も、左目はアイプチ無しのまま。
まだ右目だけは抵抗があるのでアイプチは手放せませんが、
メイクをするにも落とすにも、
アイプチが片目になったことで随分楽になりました。

 

気持ちの面でも、全然違います。

 

アイプチをしないということは、
「そのままでいいんだよ!」
と自分で自分に言えているのと同じこと。

 

これは私にとってとても大きいことです。

 

まとめ

 

アイプチ歴13年、は事実なので、
それなりに上手にできると思ってます。
もし需要があればやり方なんかも紹介していきます。

 

アイプチによって長い間救われているのは事実なので、
同じように戦っている方の役に立てるなら本望ですから!

 

でも、忘れないでほしいんです。
本当の自分を。

 

この顔だから、愛されない、って思わないで。
辛いけど、ちゃんと向き合ってほしいんです。

 

何度も言うように、
アイプチも、メイクも、整形も、ダイエットも、
自分を幸せにできることなら大賛成。

 

でも、もしかしたら、問題はもっと別なところに隠れているかもしれません。

 

もしそうなら、
いくらアイプチしても、メイクしても、整形しても、ダイエットしても、
満たされることはない、です、きっと。
むしろ、より自分を苦しめることになってしまうかもしれません。

 

自分の顔が嫌い、っていうあなた。
私も心底嫌いで、今も好きじゃありません。
でも、やっと認めることができました。
自分は自分で、良いでも悪いでもなくて、「自分」です。
良くも悪くも、それからは逃げられません。

 

今の顔だから愛されない、なんて思わないで!
もし、今の顔だから嫌われてるもん!て思っている人は、
勘違いか、たまたまその人に嫌われてるだけ、です!
その人のことはほっといて!

 

逆に、厳しいこと言えば、
アイプチしても、メイクしても、整形しても、ダイエットしても、
愛されるとは限らないですから。

 

大丈夫、今のあなたはそのままで、愛されてます!
気づいてないだけ!
知らないだけ!
受け取ってないだけ!

 

自分のこと、好きになれなくても、嫌いなままでも、
「自分は自分だな」って認めちゃいましょう。
無理!って言わず、ちょっと、試しに、、!
私も本当、無理!って思ってたから、、、!

 

世界がちょっと変わるはず。
全部自分次第、です。

 

一緒にがんばりましょう!

 

では、3回分の記事を全てお読みいただいた方も、
たまたまこの記事を見てくださった方も、
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

 

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